今年度のマザーツリーはヨガの生命と向かい合います。
青森支部長本部講師の向井昭子講師をお招きしてのセミナー、
後半は東日本支部講師佐藤恭子先生のヨガ実習でした。
セミナーを終え感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます。
貴重なご講義、そしてご感想ありがとうございます。
「女性の生活ヨガに生きる」 向井 昭子 講師
私は、出来ても出来なくても生活の基本にヨガを置きたい、
生活の中にヨガを取り入れているのではないと考えて、
だから何が有っても、命に別状がないと思えば、想うことが
ヨガなので、日々ヨガの続きな訳で、その中の一つの出来事を
多勢の前で話をするのは気が引けました。
人の人生には、それぞれ紆余曲折が有り、又
今後も有る訳です。何かの時に沖先生のお言葉を
思い出せる参考になればいいのかなと思ったりしながら
はなしました。
ともあれ、前輩先生はじめ指導経験の多い参加の皆様の真剣に聞いて
下さり、又、組ヨガにも進んで取り組んでいただき、大変
励まされました。
心から感謝の気持ちと、マザーツリーの皆様へ貴重な時間を
使っていただいた事へありがとうございました。
佐藤先生のヨガについて
スポーツクラブのヨガを体操にならない様に工夫されていました。
一つ一つのアーサナにも段階につけて、誰でもやりやすい様に
心配りがありました。勉強されている事も感じ
好感を持ちました。ティッシュをくわえての前屈は面白い。
声も大きくはないのに、はきはきとした語りはわかりやすく
とてもよかったです。
向井 昭子
「女性特有の症状改善アサナ」 佐藤 恭子講師
昨年3月に予定していたセミナーが大震災の影響で
2012年1月になり、みなさんの前で年初めに指導させて
いただくことになりました。第11回のセミナーで、
今まで諸先輩の方々のセミナーを受講させて頂き、
私はどう指導をと、組み立て方を頭で考えて当日を迎えました。
みなさんの前に立った時は、声がうわずってトーンが高かった
のではないかと思う程、緊張気味でした。
昨年の大震災で私の故郷(福島県相馬郡)が被害にあったことを
そして何もできないと自分が情けなくもあり、一度ボランティアに
行ってみようと思っていたら、9月に兄がケガをしていけなかった
ことなどを話ながら進めていきました。
兄の意識が戻った時に、ヨガで学んだことを実践してみようと
手の掌のマッサージや指一本一本を刺激していくうちに
右半身マヒと病院側から言われていた指が少しずつ動き
指一本一本に命があり、意義があると感じたことを話しながら
足裏の指圧を始めました。
足裏刺激で前屈がしやすくなったことや、ティッシュを口にくわえて
行ったら前屈しやすくなったことの体験を話したら、
向井先生がティッシュをくわえて前屈されようとしたので
みなさんでおこなってみましょうかと声をかけた時から
私自身の肩の力が抜けたような感じがして、
気持ちが楽になりました。
自分の体験を言葉で伝えていくことの大切さに気付かせて
頂きました。
いつものクラスでおこなっている腰痛対策としての骨盤の動き、
肩こり対策としての肩甲骨の刺激、冷え性対策としての
立ちポーズをおこない、最後に太陽を神として
日の出、日の入りにお祈りしたと言われる太陽礼拝を
健康であることに感謝や思いやり、そして今日参加された方
一人一人の想いをみなさんと一緒に行い締めさせていただきました。
このセミナーで後押ししてくださった蓮歩先生や
佐野さん、そして下田のセミナーでご縁をいただき、このセミナーで
目の前に座り、暖かく見守ってくださった
森 信子先生ありがとうございました。
合掌