2012年02月06日

第13回マザーツリーの会

第13回マザーツリーの会のご報告をいたします。
今年度のマザーツリーはヨガの生命と向かい合います。

青森支部長本部講師の向井昭子講師をお招きしてのセミナー、
後半は東日本支部講師佐藤恭子先生のヨガ実習でした。

セミナーを終え感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます。

貴重なご講義、そしてご感想ありがとうございます。

 


「女性の生活ヨガに生きる」  向井 昭子 講師

私は、出来ても出来なくても生活の基本にヨガを置きたい、
生活の中にヨガを取り入れているのではないと考えて、
だから何が有っても、命に別状がないと思えば、想うことが
ヨガなので、日々ヨガの続きな訳で、その中の一つの出来事を
多勢の前で話をするのは気が引けました。

人の人生には、それぞれ紆余曲折が有り、又
今後も有る訳です。何かの時に沖先生のお言葉を
思い出せる参考になればいいのかなと思ったりしながら
はなしました。

ともあれ、前輩先生はじめ指導経験の多い参加の皆様の真剣に聞いて
下さり、又、組ヨガにも進んで取り組んでいただき、大変
励まされました。

心から感謝の気持ちと、マザーツリーの皆様へ貴重な時間を
使っていただいた事へありがとうございました。

佐藤先生のヨガについて
スポーツクラブのヨガを体操にならない様に工夫されていました。
一つ一つのアーサナにも段階につけて、誰でもやりやすい様に
心配りがありました。勉強されている事も感じ
好感を持ちました。ティッシュをくわえての前屈は面白い。
声も大きくはないのに、はきはきとした語りはわかりやすく
とてもよかったです。

                 向井 昭子

m3.jpg
m4.jpg
               
 「女性特有の症状改善アサナ」  佐藤 恭子講師 


昨年3月に予定していたセミナーが大震災の影響で
2012年1月になり、みなさんの前で年初めに指導させて
いただくことになりました。第11回のセミナーで、
今まで諸先輩の方々のセミナーを受講させて頂き、
私はどう指導をと、組み立て方を頭で考えて当日を迎えました。

みなさんの前に立った時は、声がうわずってトーンが高かった
のではないかと思う程、緊張気味でした。

昨年の大震災で私の故郷(福島県相馬郡)が被害にあったことを
そして何もできないと自分が情けなくもあり、一度ボランティアに
行ってみようと思っていたら、9月に兄がケガをしていけなかった
ことなどを話ながら進めていきました。

兄の意識が戻った時に、ヨガで学んだことを実践してみようと
手の掌のマッサージや指一本一本を刺激していくうちに
右半身マヒと病院側から言われていた指が少しずつ動き
指一本一本に命があり、意義があると感じたことを話しながら
足裏の指圧を始めました。

足裏刺激で前屈がしやすくなったことや、ティッシュを口にくわえて
行ったら前屈しやすくなったことの体験を話したら、
向井先生がティッシュをくわえて前屈されようとしたので
みなさんでおこなってみましょうかと声をかけた時から
私自身の肩の力が抜けたような感じがして、
気持ちが楽になりました。

自分の体験を言葉で伝えていくことの大切さに気付かせて
頂きました。

いつものクラスでおこなっている腰痛対策としての骨盤の動き、
肩こり対策としての肩甲骨の刺激、冷え性対策としての
立ちポーズをおこない、最後に太陽を神として
日の出、日の入りにお祈りしたと言われる太陽礼拝を
健康であることに感謝や思いやり、そして今日参加された方
一人一人の想いをみなさんと一緒に行い締めさせていただきました。

このセミナーで後押ししてくださった蓮歩先生や
佐野さん、そして下田のセミナーでご縁をいただき、このセミナーで
目の前に座り、暖かく見守ってくださった
森 信子先生ありがとうございました。

                        合掌
m1.jpg
m2.jpg
posted by ヨギーニ at 09:07| Comment(0) | マザーツリー

2012年01月10日

my yoga style vo1

12月の会報に掲載したmy yoga styleの全文です。
寒い冬を乗り越えるアイディア満載です!!

君津の根本さん、ありがとうございます★

★my yoga style vo.1★★

いよいよ、今年も残り少なくなりました。皆様
お元気でしょうか!!

今、私が各教室にて実践していることは、足脚のマッサージです。
足(脚)は健康のバロメーター、身体の変調は、すぐ足にあらわれると
いうので、全身に通じる足の疲労は毎日軽いうちにとりましょうと
足裏から、アキレス腱ふくらはぎ、脚の付け根、股関節まで
丁寧に両足(脚)30分程度をかけてほぐします。

全身がポカポカに温まります。宇宙の重力に逆らってもどりづらい
老廃物、体内のゴミを取り込んだ血液を心臓に戻すためにも、
足心棒を使いながら行っております。

つぎに、これからますます寒くなる毎日ですが、冷えは万病のもと、
体温が1度さがると代謝機能が12%低下するそうです。
代謝が低下すると肥満しやすくなり、免疫力の低下、自律神経の
乱れ、内臓機能の低下、身体の冷えは、活発な精神活動の
妨げにもつながるのでうつにもなりやすくなるようです。

これらの症状があらわれると老化の原因ともなります。
冷え対策には、色々な方法がありますが、ごく簡単にできる
「ショウガみそ汁」がおすすめです。

みそは自然発酵の酵素食品です。
おわんにショウガ10g(小さじ1杯)程をすりおろし、
そこにアツアツの味噌汁をそそぎ、飲むだけの簡単な
健康法ですが、身体が大変温まります。ショウガの芳香成分や
辛み成分には、新陳代謝を活発にして、体温を上げたり、
血液の流れをよくする働きがあり、またみそに含まれる
塩分にも体を温める効果があるそうです。

アツアツのショウガのみそ汁は老化を防ぎ、若さを保つためにもぜひ
続けたいものです。


次におすすめは、今ミカンの季節。ミカンの皮を干したものは
陳皮といわれ漢方としても知られています。ミカンを
食べたあと皮は捨てないで干します。
これを食べていると風邪をひきにくい体質になるそうです。
また、お風呂の中に入れると体の芯まで温まるのでオススメします。


次に、私が心がけているのは「ことだま」。言霊、言魂とも書くそうです。
一般的には、日本において古代からことばに宿ると信じられた霊的な力の
ことで、発せられたことばの内容通りの状態を実現する力、
結果をあらわすのだそうです。ことばには人生を左右する力が
あるということです。時には否定的な言動もしてしまう私達ですが
たとえ身の回りの現象が大変、立場がどうであれそれらに心を
乱されることなく、心の奥深い部分にはいつも喜びと感謝の念を抱いて、
ことにあたりたいものです。

宇宙の気、精気には消極の気、積極の気が入り混じってゆきわたって
いることで、積極的なことを考え、プラスへのアンテナを出し
プラスの気を取り入れ唱える言葉もプラスを発するよう、
大変難しいことではありますが、人生を充実したものに
する為にも、教室の皆様にも伝えながら
毎日を過ごさせていただいております。  合掌

                      根本のぶ子
posted by ヨギーニ at 16:25| Comment(0) | my yoga style

2011年12月05日

第107回指導者養成セミナー(12/4)

師走にはいり今年も残りわずかとなりました。
2011年最後の指導者養成セミナーが東池袋にある「龍村ヨガ研究所」にて
開催されました。
いつもと場所が異なり、道がわからなかったという声があがっていましたが
次回1月のマザーツリーの会のセミナーも同じ場所になりますので
道順を覚えてくださいね★

さて、今回指導者養成セミナーを担当してくださったのは
只見の佐藤松義講師です。
セミナーでは伝えきれなかった事大切なメッセージを松義先生から
いただきましたのでブログでお伝えします!

===================
第3回 正しい姿勢は健康の泉
   強化行法の誓い

 講師 佐藤 松義

2011年12月4日

===================

今回、「ヨガによる健康にいきる知恵」の正しい姿勢についてお伝えしましたが、
沖正弘先生から直接学んだ大事なことを皆様にお伝えします。

ヨガ道場には国内外から心の悩みや病気治しなどの健康法を求めて
多くの受講生が参加していました。
これは私自身が大病を克服した体験に基づいたものです。

私たちが求めている本当の健康を得るための基本原則は全生活を正すことです。
具体的には心の正しい姿勢すなわち精神修養が7割と体の姿勢、
肉体的修行が3割の割合で行ってバランスが取れることを知りました。

ヨガは総合的に訓練しなければなりませんが、主に次の四つを行いました。
食事面と肉体面と治病面と精神面です。
そして、最も大切な精神修養を柱に合宿生活をしました。
精神修養は沖道10段階のヤマ・ニヤマから入ります。
誓いと願いと祈りの三原則を実行することです。
誓いの言葉は沖ヨガ生活行事集を毎朝必ず唱え自分が自分に約束し
絶え間なく身に付くまで実行したことです。

次に、肉体修行は、ヨガ行法の最高峰である生命力強化行法を毎日、全力で臨みました。
積極的な言行以外は持たないこと!一切弱音を吐かないこと!と誓って行い、
自分の肉体は自然から頂いたものであり、
神からお預かりしたこの身体を自分が管理する責任がある、
自分が自分を愛することを真剣に学びました。

午前中は柔軟法、浄化法、呼吸法、アサンスなどの肉体的訓練を中心に、
午後は、作業訓練や戸外訓練、文化的な学びを行ないました。
夜は瞑想行法や歌やダンスなどのリラックス的ヨガでした。
食事はヨガ自然食で少食多種類が基本食でした。
治療法は東洋医学療法中心で体に良い刺激を多く受けましたが
修正体操が一番効果がありました。
とにかく、毎日が変化バランス刺激の連続でした。
私の場合は大病を患い2週間で痛みがいつのまにか治っていました。

その後、ご恩返しの奉仕行を30年間続けて参りました
。沖ヨガの素晴らしさに触れ、生きていて良かったとしみじみと思っています。
私は、あらゆる苦しみや病の原因は自分の無知から起こること、
正しい知識と実行が大切でありその中心となるヨガ行が冥想であることを体験したことです。

ヨガを愛する会員の皆さんには全生活を正す訓練の場を
会津高原の自然豊かな只見のユイ道場を大いに活用して頂きたいと思います。

ありがとうございました。合掌

佐藤松義
0111204_blog.jpg




■■■参加者の感想■■■

本日は、松義先生にお誘いいただきヨガ素人ながら
「指導者養成セミナー」に初参加させていただきました。
松義先生ご指導の下、4時間という長丁場のヨガは
初めてでしたが、アットホームな雰囲気の中あっという間に
時間が過ぎ去っていきました。
そして、初めて「催眠」を目の当たりにして本当に驚きました!
また、参加させていただきます!
ありがとうございました。

                  (S・I)

第3回目正しい姿勢は健康の泉、新会場への道筋に少し
迷いながら無事辿り着きました。ご講義は強化行法の誓いに始まり、
在りし日の道場での生活の様子を伺い、
丹田力強化法、病気の治しかたなどを佐藤松義先生より学びました。
まだまだ分からない事だらけでテキストを読み砕く事もままならないのですが、
時折胸にストンと落ちる事があります。
今回は強化行法の誓いの中で「自分の能力を発揮するためにも、
ほかに奉仕・協力できる愛の行者になるためにも、
強い心と体が必要である」というフレーズの中で奉仕という
言葉の意味は相手が正しく伸びる様に奉仕するという事だと
お話して下さいました。奉るとは心の修養だとも…
奉仕というとボランティアと捉えがちですがその様な深い
意味があったのですね。
私自身その様な心構えが出来ているか振り返り、
次回の講義を心待ちにしています。
ありがとうございました。


                    U・M


0111204_blog3.jpg
↑催眠中?!

■次回のセミナー■■
マザーツリーの会
 2012年1月22日(日)12:15〜16:00
  場所:東池袋「龍村ヨガ研究所」
  女性の生活ヨガに生きる
  女性特有の症状改善アサナ
  講師 向井 昭子、佐藤 恭子

指導者養成セミナー
 2012年2月5日(日)12:15〜16:00
  体操による健康
  実行の誓い
  講師 松橋 明 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

毎回、講師の方、セミナーご参加の方に感想をいただいております。
ご協力ありがとうございます。
少しずつ充実させたブログにしていきたいと
思っております。来年度もよろしくお願いいたします。

皆様、よいお年をお迎えください。
posted by ヨギーニ at 09:53| Comment(0) | 指導者養成セミナー報告